最終更新日2018/1/6
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2018年1月号
「あけましておめでとうございます」
 2018年がやってきました。今年は戌年です。「いぬ」というと「犬」の漢字を思い浮かべてしまいますが,十二支では「戌」の漢字を使っています。これは十二支の考え方が中国から伝わってきた時と漢字を使っているためです。
 十二支は日本、中国だけでなく,インドやロシアでも親しまれています。各国によって干支の動物に違いがあるので,調べてみるのも面白いかもしれませんね。
 

 辞書を読もう!


 今月12日に「広辞苑」の改訂版が10年振り発売されると話題になっています。言葉を調べるという点ではみなさんが学習で使っている国語辞典と同じですが,大きな違いは収録されている言葉の数。「広辞苑」には人物名やカタカナ語,最新の言葉まで,様々なジャンルから約25万語が収められています。
 インターネットを使えば言葉の意味はすぐに調べられます。しかし,辞書を開けば目的の言葉以外にもたくさんの新しい言葉と出会うことができます。たまには辞書をめくってみませんか?





『どんぶらどんぶら 七福神』

 みき つきみ 

(※上の画像は本のイメージです)

 みなさんは「七福神」を知っていますか。名前の通り,幸福をもたらす七人の神様のことで,「恵比寿」や「大黒天」が有名ですね。七福神は金銀や宝石をのせた宝船にのってやってくると言われており,その置物は縁起物として親しまれています。 
 この本では七福神全員を,楽しいリズムにのせて紹介してくれています。大人でもなかなか全部は言えない七福神の名前。この本を読んでマスターしてみましょう!

(東海村立石神小学校 学校図書館指導員)

  


石神小学校の図書室



 石神小では現在村立図書館からお借りした「こわい本」を展示しており,1年生から6年生まで大人気です。絵本だと油断して読んでいると,突然インパクトのある絵が飛び込んでくるので,興味がある人は注意して読んでみてくださいね。また,新たに「読書案内リーフレット」のコーナーも作りました。このリーフレットには茨城県内の小学生,先生がおすすめしたい本がたくさん載っています。読む本に迷っている人は,是非参考にしてみてください。